ずっと土地見守り続けてきた木
2022.03.01

下妻市内にて大木の伐採を行いました。

この大きな木は「榧・カヤ」の木。高級な碁盤、将棋盤の材料として利用されます。

強度が高い木なので、その他にもまな板やお茶碗、彫刻などにも使われています。

50年という永い時間、この土地見守り続けてきた木でしたが、隣家への落葉や、大きくなり過ぎて管理ができなくなり、伐採するべきか迷われていたとの事。樹木の清め払いがあるとお伝えしたところ、伐採の決断をされました。

これまで季節の移ろいや陽射しを遮ってくれたり、なによりも目や心を楽しませてくれた事に感謝し、地元の神主さんをお招きし樹木伐採清祓神事を行いました。

当日は雲一つない晴天で、風もなく順調に進んでいきます。大きなクレーン車で木を吊り上げながら、作業車に乗った職人さんのチェーンソーテクニックは素晴らしいのひと言。

この木を無駄にすることなく、この後は長い時間をかけて自然乾燥をおこない、お客様のお家でお目見えすることを楽しみにしています。

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