【社長の独り言】だるまの目入れを行いました。

2025.01.08

新年の初めに、恒例となった「だるまの目入れ」を行いました。

今年のだるまは、力強い赤いだるま。 左目に願いを込めて目を入れました。

だるまに片目を入れるのは、願いを込めた最初のステップです。そして、その願いが叶った時点でもう片方の目(右目)を入れ、完了と感謝の気持ちを表します。

この習慣は、私たちの家づくりの考え方も通じているように感じます。 家を建てる最初の一歩をお客様と共に踏み出し、完成の喜びを分かち合う――だるまの目入れと同じように、私たちもそのプロセスを大切にしていきたいと考えております。

関連記事