【祝・上棟】伊礼智×柴木材店「i-works 6.0 柴モデル」が動き出しました!

2026.03.21

建築家・伊礼智さんとの協働プロジェクトとなる新モデルハウス「i-works 6.0 柴モデル」の上棟式を執り行いました。

伊礼さんとのモデルハウスづくりも、今回で3回目となります。伊礼さんとのプロジェクトは、私たちにとって常に学びの宝庫です。1棟目、2棟目と積み重ねてきた経験は、柴木材店が提供する住まいのクオリティ、そして職人たちの技術の進化に直結しています。

今回の「i-works 6.0」でも、伊礼さんの緻密な設計意図を汲み取りながら、さらに洗練された「心地よい居場所」を形にしていきます。最大の特徴は、通常の住宅設計の単位となっている尺モジュール(91㎝×91㎝)ではなくメーターモジュール(1m×1m)で考えられているため、同じ1部屋の間取りでも、少し大きく感じるようになっています。小さな住まいならではの工夫のひとつです。

構造計算は、「木造住宅を地震で倒壊させない」という誓いを胸に、高度な構造計算と技術者育成(構造塾)の両輪で、日本の住まいの安全基準を底上げすることを目指す「M’s構造設計」と協働。

また、これまでのモデルハウスと同様、今回も東京大学の前研究室の皆様にご協力いただき、温熱計測・データ分析を行ってまいります。「なんとなく暖かい・涼しい」ではなく、「温熱性能」にこだわり、本当の快適さを追求していきます。

骨組みが組み上がり、いよいよ空間のボリュームが見えてきました。ここから大工の手によって、さらに細部まで命が吹き込まれていきます。

完成はまだ少し先になりますが、新モデルハウス「i-works 6.0 柴モデル」、ぜひご期待ください!

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