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「陽の光が満ちる家」が2025年度 LIXILメンバーズコンテスト 「空間デザイン賞 TOSTEM部門」を受賞いたしました!

柴木材店が手がけた住宅「陽の光が満ちる家」が、2025年度LIXILメンバーズコンテストにおいて、空間デザイン賞TOSTEM部門を受賞いたしました。
本コンテストは全国14,000社以上が参加する国内最大級の施工例コンテストです。 本作は、住宅密集地の51坪という限られた敷地ながら、南側に駐車スペースを配置することで隣家の影を避け、吹き抜けから冬でも暖かい陽光をたっぷり採り込む設計が高く評価されました。
敷地の制約をデザインへと活かし、四季を味わえる心地よい住まいを実現しました。これからも真摯な住まいづくりを通じて、地域社会に貢献してまいります。

2025年度 空間デザイン賞 TOSTEM部門 受賞 「陽の光が満ちる家」 

住宅密集地の51坪という限られた敷地に建築した「光溢れる開放的な住まい」です。
最大の工夫は、あえて南側に駐車スペースを設けた逆転の発想。隣家の影を巧みに避け、吹き抜けから冬でも暖かい光をたっぷり採り込みます。
視線を遮りつつ意匠性を高める「永田格子」や、緑を愉しめる坪庭が、都会の喧騒を忘れさせる豊かさを演出。コーナー窓が開放感を生むLDKや、家具の高さを揃えて美しさを追求した畳コーナーなど、随所にこだわりが光ります。制約を賢くデザインに変えた、季節の移ろいを味わう心地よい住まいです。

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2024年度 新築部門 地域最優秀賞(北関東第1位)受賞 「緑の息吹を感じる家」 

「緑の息吹を感じる家」は、周囲の景観と調和しながら、心地よく暮らすことを主眼に置いて設計された住まいです。
敷地南側の遊歩道に立つシナサワグルミの大木をメインツリーと見立て、外構と建物の配置に巧みに取り入れることで、自然との一体感を創出しました。また、北側に広がる公園の借景を活かし、幅6メートルにわたるライブラリースペースを設けるなど、周辺環境を積極的に住空間へ取り込んでいます。
景色を楽しむための大開口窓には、断熱性能に優れたトリプルガラスを採用し、さらに全館空調を導入することで、住宅全体の快適性と省エネルギー性を高次元で両立させた住まいとなっています。表彰の様子はこちらのブログからご覧いただけます。

【審査員講評】 庭をL字型に囲む住まいは、庭の草木や周囲の借景を生かしたことで、自然を身近に感じられるプランに。1階と2階をつなぐ吹抜けが夫婦の程近い距離感を演出しており、軒の深いタイルテラスなど、暮らしを楽しむ工夫も随所に光る。植栽や外構がプライバシーを確保しており、外構も含めて丁寧に設計された仕事ぶりが好印象。さらに少しレトロ感漂う落ち浮いたインテリアで、穏やかな毎日を演出している。

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2023年度 新築部門 地域最優秀賞(北関東第1位)受賞 「生活を慈しむ家」 

「生活を慈しむ家」は、外観をシンプルなデザインにしながらも、自然素材をふんだんに使った暮らしやすさと、全館空調の居心地の良さを兼ね備えた木の住まいです。オーナー様の丁寧な暮らしぶりが伝わるインテリアや、収納術も圧巻です。要望を実現することに加え、相乗効果をねらい、家事や整理にかける負担を軽減できるよう提案をしました。家族との時間を大切にし、生活そのものを楽しみ慈しむ。ご家族が豊かに暮らす自然素材の木の家ができました。表彰の様子はこちらのブログからご覧いただけます。

【審査員講評】 郊外型住宅の一つの型となりそうな、完成度の高いプラン。玄関のサイドにクロークが配置されており、そこからパントリー経由でキッチンにアクセスできる家族用動線が確保されている。洗濯から物干し、収納までの動線もコンパクトにまとめられており、細やかな配慮で暮らしやすさを演出。外観は植栽が美しく、木製のフェンスも開放的な印象で、街に対して開いたオープンスタイルに仕上げられている。

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2022年度 新築部門 準グランプリ(全国第2位)受賞 「ひとつに繋がる家」

「ひとつに繋がる家」は、木製ガラリ戸を設けた大開口を持つ木の家です。リビングの大きな吹き抜けは空間を繋ぎ、どこにいてもお互いの気配を感じます。OMX(全館空調)搭載で、音楽室やスキー収納など趣味の居場所も確保した住まいです。全国で最終3候補に残った公開審査の様子はこちらのブログをご覧ください。 

【審査員講評】 難しい変形地でのプランニングをうまく処理し、空間を美しく整えた住まい。巧みな植栽によって道路からの視線をコントロールするなど、敷地条件による課題を設計力でうまくクリアしている。施主の生活に合わせてオーダーされたプランではあるが、今後別の家族が住んでも心地よく感じられるだろう、レベルの高い設計。室内と室外のつながりや濡れ縁など、光と陰の関係の演出も高度で、心地よい空間に仕上がっている。

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2021年度 新築部門 地域最優秀賞(北関東第1位)受賞 「暮らしを楽しむ家」 

「暮らしを楽しむ家」は、庭と木張りの外観が調和する美しい家。窓際のベンチや、階段下の畳スペース、デッキなど隠れ家のような居場所がたくさんある住まいです。表彰の様子はこちらのブログからご覧いただけます。

【審査員講評】 33坪、総2階というシンプルな形の建物の中、楽しくプランが工夫されている点を高く評価したい。性能についてもよく考慮されており、全館空調や太陽熱の利用など、再生エネルギーをできるだけ採用しようという意欲が感じられる。深い軒は冬の日射取得ではマイナスになるかもしれないが、屋根集熱が考えられている点が高評価へとつながった。高い性能を感じさせない素朴さは好感度が高く、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

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2019年 地域優秀賞(茨城県第1位)受賞 「家事楽ハウス」  

「家事楽ハウス」は、日々の暮らしに寄り添う住まい。吹き抜けのキャットウォークを活かした室内物干しなど、家事を楽しめる工夫が随所に。大きな庇とウッドデッキで、庭へと暮らしが広がります。OMソーラーも搭載され、内外共に心地よい住まいです。

【審査員講評】 和の趣を感じさせる外観の住宅。リビング、キッチンから扉に至るまで木材をふんだんに使用した室内は自然の中に身を置いているような居心地を実現。リビングからウッドデッキへの移動がスムーズに行えるよう、段差をなくしたことでガーデンとの一体感も高まりました。大きくせり出した軒は雨だけでなく夏の強い日差しの緩和にも効果的。吹き抜けを多用することで風の通り道も十分に確保しています。日本家屋のいいところを現代風にアレンジした巧みな住宅デザインです。

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2018年度 新築部門 地域最優秀賞(北関東第1位)受賞 「O様邸(OMソーラーの平屋の家)」

「O様邸(OMソーラーの平屋の家)」は、OMクワトロソーラーとペレットストーブを搭載した自然と寄り添う平屋の家です。L型の平屋の住まいは広い庭とつながり、内外をのびのびと行き来することができるようプランニングされています。玄関側の庭も、歩いて楽しめるエントランスガーデンとなっています。表彰の様子はこちらのブログからご覧いただけます。

【審査員講評】 建物のプロポーションが非常に美しく、庭まわりもゆるやかな曲線を描くアプローチや、植栽までしっかり作り込まれている。道路から玄関ポーチまでが前庭としてプランされており、アプローチを歩くひと時の演出が楽しい。庭と建物とのバランスもよく、工務店として高いデザイン力が感じられる作品である。性能についても十分に配慮されており、快適性を保つZEHを達成している点も高い評価を得た。

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