受け継がれる職人の技と大切な思い出。実家を建て直す平屋の家づくり

2026.06.05

見事な青空が広がる絶好の天気に恵まれた日、栃木県小山市にて地鎮祭がありました。

今回ご紹介するのは、これまで大切に住んできたご実家を解体し、新しく建て直すプロジェクト。

ご夫婦と2人のお子様、そして大切な愛犬が一緒に暮らす「4人家族+1匹」の平屋の住まいです。

今回の家づくりは、たくさんの思い出を刻んできた「ご実家の解体工事」からスタートしました。

解体中のご実家には、当時の職人の技が光る立派な木材がたくさん使われていて、なかでもひと際目を引くのが、みごとな「欅(ケヤキ)材」。

「形を変えてでも、新居へ生かしたい」

というお施主様とご両親の想いに応え、その一部を職人の手で丁寧に取り出し、新しいお家へ再利用することになりました。

新しい平屋の象徴として、大工が新たに息を吹き込んでまいります。

土地の記憶と家族の歴史を受け継ぎながら、こだわりを詰め込んだ快適な住まいを目指します。

「愛犬も家族の一員として参加させたい」というお施主様の想いから、わんちゃん同伴での地鎮祭が実現。

神職様がお祈りを捧げる中、ご家族に合わせて、わんちゃんも一緒に「二礼二拍手一礼」でお参り!

温かい空気が現場を包み込みました。

地鎮祭の重要な儀式である「鍬入れ(くわいれ)の儀」では、ご主人とお嬢様が一緒に挑戦!

「栄!栄!栄!(えい、えい、えい)」という力強い掛け声とともに、

これからの工事の安全と、ご家族の繁栄への願いを込めてしっかりと鍬を入れていただきました。

親子で息を合わせて行う姿に、胸が熱くなる瞬間でした。

改めまして、M様この度は誠におめでとうございます。

ご家族の想いが詰まった最高の住まいが完成するよう、柴木材店一同、心を込めて安全第一で工事を進めてまいります。

いよいよ始まるこれからの家づくり、どうぞよろしくお願いいたします!

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