陽の光が満ちる家
閑静な住宅街に建つ自然素材の木の家。光に満ちた室内空間と外空間が繋がる住まいです。 毎朝、刻々と変わる光と影が、日々異なる美しい景色を演出してくれます。また、オーナー様のこだわり抜かれたインテリアも見どころのひとつです。さらに、オーナー様は都内在住ながら茨城で建築を進められました。遠方からの建築をご検討中の方にとって、工事の進捗確認やそのプロセスについての具体的なお話も参考になる内容になっております。ぜひご覧ください。
緑の息吹を感じる家
景観と一体となり、心地よく暮らすことをご希望された住まいは、遊歩道にある大木をメインツリーにした配置計画や、北側の公園の借景を活かした幅6メートルにも及ぶライブラリーなど、景観を最大限に取り込んだプランとなっています。緑の息吹を感じる家をどうぞお楽しみください。
炎と光を愉しむ木の家
日常生活では1階での生活に重点を置き、炊事や洗濯などの家事動線も短く設計されています。2階のロフトスペースは書庫や収納のほか、お客様が宿泊できるスペースとしても使われます。トップライトの採用で、建物の中心部分も明るく、光に満ちた住まいとなりました。
心地良い窓辺に暮らす木の家
「住まい手に見てほしい景色」をデザインした平屋の家。外からの視線をコントロールしながら、室内で開放的に暮らせる仕掛けが詰まっています。日々変化する自然を感じながら生活する心地良い窓辺のある暮らしを住まい手に語っていただきました。
四季折々の景色を眺める家
四季折々の景色が愉しめる2階建ての住まい。ダイニングから見える田園風景は、生活に潤いを与えてくれます。オーナー様が柴木材店で家を建てることに決めたきっかけや、自然素材を活かした住まいに暮らし、毎日の生活の中で感じることを語っていただきました。
生活を慈しむ家
自然素材をふんだんに使った暮らしやすさと、全館空調の居心地の良さを兼ね備えた木の住まいです。オーナー様の丁寧な暮らしぶりが伝わるインテリアや、収納術も是非ご覧ください。
時間を愉しむ木の家
薪ストーブが設置された明るいリビングには、勾配天井が採用され、2階の書斎スペースまで空間を大きくつなげており、家中のどこにいても気配を感じることができます。夫婦ふたりで暮らすゆったりとした時間を愉しむ自然素材の木の家をご覧下さい。
庭のある暮らし
大屋根の軒を大きく出して、重心が低く、一見すると平屋にも見える2階建ての木の家。住み替えをされ手てからの暮らしぶり、生活の変化など語っていただきました。日本の風土に合った生活そのものを愉しむ住まい手の暮らしをご覧ください。
OMX(全館空調)のある暮らし
OMXを採用したこだわりの住まい。全館空調を使ってみての感想や、自然素材の木の家での暮らしぶりをお聞きしました。住まい手が感じる本当の心地よさをお伝えします
単なる温度じゃない、心地よさ。
OMソーラーを採用したフォルクスハウスに暮らして20年。実体験に基づいたOMの心地よさから、暮らしの楽しみ、メンテナンスまで。住んでみないと分からない様々な話をお聞きしました。
美しさも快適さも、かたちに
デザインも快適性もどちらも実現したい―。 家を建てるなら、誰もが望むそんな夢を形にしたSさん。 裸足で過ごしたくなる無垢の床やOMソーラーの暖かさで、 美しく、一年を通して快適な住まいになりました。
早く帰りたくなる家
自然を感じる庭にたたずむ、平屋のような伸びやかな住まい。 2012年にこの住まいを完成させたHさんは、 「雨上がりにはウッドデッキから虹が見えることもあるんです」とほほ笑みます。
設計力が叶える、家族の幸せ
「いつかは自宅でパン屋さんを…」 そう考え、料理学校に通い自由が丘のお店で修行を積んでいたSさんが選んだのは、 つくばの地、そして柴木材店が建てる家でした。
農を愉しむ暮らし
いつの日か山と農を愉しむ住処を持ちたいと願っていた農家育ちのTさん。 雑誌「チルチンびと」で柴木材店の平屋の家を見たとき、 自分がもっているイメージに近いと感じたといいます。 さっそく電話で連絡し、モデルハウスでOMソーラーを体感、 OMのある週末田舎暮らしのための家づくりをスタートさせました。
納得がいくまで時間をかける
いい家を建てるには、いい家をたくさん見ること。 そんなじっくり派のAさんが手に入れた住まいは、 友達も憧れる木の家でした。
美しく歳をとる家
静かなつくば市郊外に建つKさんの家は、築10年のOMソーラーの家。 あさがおや風船葛といった緑をまとい、ひっそりと佇むその姿は、 時の流れのなかで美しくエイジングしています。 寒がりの奥様が、冬も素足でいられる暖かさの秘密をお聞きしました。
大きく暮らせる、小さな家
某有名カジュアルショップの店舗計画に携わっているMさんが、 ここつくば市に居を設けたのは2005年の秋。 「筑波山が見えるところに我が家を、という思いが叶ったかは微妙」と笑うMさんですが、 200坪を超える敷地に慎ましやかに佇む平屋の家は、 自然素材の木の家を得意とする柴木材店ならではの仕上がりとなっていました。
満足のいく住まいのつくりかた
のどかな田園風景が続くつくば市の一角に、Fさんのお住まいはあります。 この3区画は、柴木材店さんが手掛けたちいさな街かど。 区画に対して建物が少し振られて配置されていますが、それには深い理由がありました。
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