2026.10.11
こんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ここ数年、資材や建設費の高騰が続いており、「予算内で本当に満足できる家が建つのだろうか」と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

これまで私たちは、先進的な全館空調システムを取り入れた省エネ住宅など、時代の先を行く高性能な住まいづくりに一歩一歩向き合ってきました。今回、つくば市高山に建築した「つくば西モデルハウス」では、今の時代背景や暮らしの不安に寄り添った、新しい家づくりのご提案に取り組んでいます。

テーマは「身近な素材や設備でつくる、圧倒的な心地よさ」です。あえて特別な建材や高価な設備には頼らず、手に入りやすい一般的な素材を厳選しました。住まいの規模を必要以上に広げるのではなく、コンパクトに整えて空間の質を高めることで、限られた予算の中でも心から寛げる豊かな暮らしを実現しています。

さらに大きな工夫として、住宅の基本性能を徹底的に高めています。熱の逃げにくさを表す「UA値」は0.3W/㎡Kと断熱等級6を大幅にクリア。家のすき間の少なさを示す「C値」も0.3㎠/㎡以下を実現しています。
この「熱を逃がさない設計」により、どこにでもある「一般的な壁掛けエアコン」だけで家じゅうを快適に保つ空調設計を実現します。なお、この取り組みは東京大学の前研究室・東京理科大学の高瀬研究室との共同研究として、実測データをもとに科学的な検証を続けています。
建物だけでなく、家具の配置やお庭・外構までトータルでデザインすることで、「普通」の素材を使いながらも、全体のバランスが取れた特別な心地よさが生まれます。特別な設備に頼らなくても、設計の工夫ひとつで理想の住まいは叶います。そんな賢い家づくりのヒントを、ぜひモデルハウスで体感してみませんか?皆さまのお越しを心よりお待ちしております!