2026.04.29
現在工事が進んでいる新しいモデルハウスにて、住まいの性能を左右する「気密測定」を行いました。
柴木材店がお届けする「心地よい暮らし」。それを支えているのは、木のぬくもりといった目に見えるデザインだけでなく、実はこうした目に見えない「家の性能」にあります。

住宅の性能に欠かせないのが「断熱」と「気密」です。 今回のモデルハウスは、壁の内側と外側の「W断熱」を採用。熱の逃げにくさを表すUa値は「0.30」という、魔法瓶のように高い断熱性能を誇ります。
しかし、どんなに分厚いダウンジャケット(断熱)を着ても、ファスナーが開いていては冷たい風が入ってしまいます。そこで重要になるのが、家にどれだけ隙間がないかを示す「気密」です。
専用の機械で家全体の隙間を測った結果、C値(相当隙間面積)は「0.1c㎡/㎡」という素晴らしい数値が出ました。
一般的に、冷暖房や計画換気を効率よく機能させるための高気密住宅の基準は、C値「1.0以下」とされています。さらに、より高い次元で性能を維持するための理想値は「0.5以下」といわれるなか、今回の測定結果は「0.1」という極めて高い数値を記録しました。

これは、建物全体の隙間をすべて合わせても、写真のような角材の断面(3cm×4cm程度)ほどの大きさしかないことを意味しています。
この高い「断熱性」と「気密性」が組み合わさることで、外の気温に左右されず、少ないエネルギーで家中が快適な温度に保たれます。光熱費の負担も抑えられる、人にも家計にも優しい住まいです。
私たちが自信を持っておすすめする、「夏はサラッと、冬はポカポカ」な木の家。 モデルハウスがオープンした際には、ぜひ現地でこの快適な空気感を体感してみてください。
完成をどうぞお楽しみに!