「築38年の断熱リフォーム」屋根裏の付加断熱で夏の熱気と冬の寒さを改善

2026.11.06

私たちは新築の家づくりだけでなく、今お住まいのご自宅をより心地よく過ごしやすく変える「断熱リフォーム」にも力を入れています。

今回は、築38年のお住まいで行った「屋根裏の付加断熱リフォーム」の様子をご紹介します。

「夏場、階段を上がっている途中から急に空気が熱く感じる」

「2階の寝室に熱がこもって、夜に寝苦しい…」 

夏の強い日差しによって温められた屋根からの熱気は、天井を通り抜けて知らず知らずのうちに室内へと伝わってしまいます。また、冬場は室内の暖気が屋根から逃げてしまい、足元の底冷えを招く原因にもなります。

そこで今回は、普段はお施主様があまり目にすることのない「2階の天井裏」に入り、既存の断熱材の上からさらに高性能な断熱材を敷き詰める「付加断熱」を実施しました。

今回採用したのは、国内トップクラスのシェアを誇る断熱材メーカー「マグ・イゾベール社」の高性能グラスウール(厚さ155mm)です。

▼マグ・イゾベール株式会社 公式サイト

複雑に入り組んだ木組みや梁の隙間を埋めるように、職人の手で細部まで丁寧に断熱材を敷き詰めていきます。 完成してしまうと隠れてしまう場所だからこそ、妥協のない確かな手仕事が欠かせません。

これまで「物凄く暑かった」とお話しされていたロフトスペースも、壁面に断熱材が入っていなかったことが大きな要因でした。熱が室内に伝わりにくいよう、細心の注意を払って工事を行いました。

また工事当日は、マグ・イゾベール社のスタッフの方が施工状況の撮影にお越しくださいました。

狭くて作業の難しい屋根裏の中で、職人が手際よく綺麗に仕上げていく手順を間近で熱心に撮影していただき、私たちの施工に対する姿勢を見ていただく大変良い機会となりました。

屋根裏一面にまるで羽毛布団のように敷き詰められた断熱材。これが、屋根からの熱気をしっかりと防いでくれます。これで来年の夏は2階のもわっとした熱気や寝苦しさが和らぎ、冬場は室内の暖かさが逃げにくい空間へと生まれ変わるはずです。

屋根裏断熱は、普段の暮らしを邪魔せず短期間(数時間から数日程度)で施工できるのが大きな魅力です。

「2階の寝室が暑くて眠れない」

「エアコンの効きが悪く、電気代がかさむ」

「冬になると足元が冷えて落ち着かない」

そうしたお悩みがございましたら、どうぞお気軽に柴木材店へご相談ください。

お住まいに合わせた最適な改修プランをご提案いたします。

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