阿見町で、夫婦で暮らす26坪の平屋が上棟しました。
2024.04

阿見町で、夫婦で暮らす26坪の平屋が上棟しました。

この住まいでは、建物の四方に大きく軒を出し、四方向すべてに傾斜面ができる寄棟(よせむね)と呼ばれる屋根が採用されています。弊社で採用の多い切妻と呼ばれる屋根は、2方向に傾斜面ができる屋根ですが、寄棟は建物の四方向に傾斜面ができ、どの面から見ても屋根の傾斜している部分が見え、低重心の安定感がある建物に見えることが特徴です。

現場はこれから、防蟻工事に入ります。工事の進捗にご期待ください!

関連記事