土間リビングは「寒い、疲れる」?その常識を覆す、弊社の快適設計

2026.04.19

こんにちは!設計部の長妻です。

リビングの一部を土間にする「土間リビング」趣味の道具をお手入れしたり、ペットと寛いだり、暮らしの幅を広げてくれる憧れのスタイルです。夏はひんやりと快適ですが、お客様からこんな不安をいただくこともあります。

「冬は足元が冷えそう…」「床が硬くて疲れるのでは?」


今回は、そんなデメリットを解消し、土間リビングを最高に快適にするための「弊社の工夫」をご紹介します。「土間は冷える」というのは昔の話。弊社ご提案している、全館空調システム「パッシブエアコン」について、説明いたします。

パッシブエアコンは一般的な床暖房とは異なり、床下の空間そのものを「暖気の通り道」として利用します。暖かい空気が床下を通り、床面全体をじわじわと温めるため、土間のタイルやコンクリートも冷たく感じません。家全体を一定の温度に保つ「全館空調」だからこそ、冬の朝でも裸足で土間へ降りられるほどの心地よさを実現しています。

また、土間は硬くて丈夫なのが魅力ですが、反面、長時間立っていると足腰に負担がかかりやすいという特徴もあります。毎日を快適に過ごすために、弊社では以下のアイデアをご提案しています。

①適材適所の「置き敷きラグ」

ソファの前や、立ち止まって作業をする場所には、お気に入りのラグを。デザインのアクセントにもなり、クッション性が足を守ってくれます。

②室内履き(ルームシューズ)の活用

土間リビングのある暮らしでは、クッション性の高いルームシューズを取り入れるのがおすすめ。足裏への衝撃を和らげつつ、海外の住まいのようなスタイルを楽しめます。

③「段差」をベンチにする

リビングと土間の間にあえて段差(小上がり)を作ることで、腰掛ける場所をたくさん用意します。ずっと立ちっぱなしにならない設計上の工夫です。

使いやすさのメリットを最大化し「土間リビング=一番の特等席」にすることも可能です。そのためには、パッシブエアコンのような優れた空調システムと、暮らしに寄り添ったちょっとした工夫の組み合わせが大切です。

丈夫で汚れを気にせず、夏は涼しく、それでいて冬はポカポカ。

そんな欲張りな土間ライフを、私たちと一緒に作り上げてみませんか?

関連記事